「本ページはプロモーションが含まれています」
リターンがどのくらいになるかは未定ですが、ノーリスクで取り組める暗号資産案件をやってみました!
高額なサーバーの構築や購入が必要ない、スマホアプリでマイニング(獲得)をするというPi Network(パイネットワーク)です。
第2のビットコインになる可能性も秘めているとも噂されており、1日1タップするだけの簡単な作業&技術的な知識不要&コスト必要なしのほぼノーリスクなところが良いところです!
まだ未知数なところが多く、この手の案件には眉唾ものも多いので、とりあえず実践してみて、その結果次第ではYouTubeの動画でも公開しようと思います!
※アプリダウンロード後の登録時に招待コード:manetoraを入力して開始することができます。
目次
Pi Network(パイネットワーク)とは
Pi Network(パイネットワーク)は、スタンフォード大学の博士号を有するチームによって開発された新しいデジタル通貨(仮想通貨/暗号資産)とのことです。
歴史は浅く、誕生したのは2019年3月です。
2021年4月時点では、世界中に1000万人以上の会員がいるようですが、この数はビットコインなどのメジャーな暗号資産と比較すると、凄く少ないので、上場もしておらず、購入して買い付けることができません。
基本的に、誰かに招待されることから始まり、後は毎日マイニングで入手するというルートのみです。
マイニングと聞くと、サーバーの構築費用などの初期費用や、毎月の電気料金が気になるところですが、Pi Networkの一番の特徴は、コストのかからないマイニングというところです!
スマホからPi Networkアプリを24時間に1回起動させ、⚡ボタンを1回タップするだけで仮想通貨Piコインをゲットすることができます。
つまり、Pi Networkアプリから個人情報が漏れたりや、誤作動などが起きないと仮定するのであれば、現状ノーリスクで暗号資産を毎日マイニングすることができ、今後、Pi Networkがメジャーな暗号資産となり、上場して取引できるようになれば、元手0で大きな資産を築けるかもしれないという可能性を秘めた暗号資産と言えます。
実際にPi Networkを利用してみてわかった注意点
Pi Networkアプリをダウンロードして、日々、マイニングしている私ですが、現時点で分かった注意点などもご紹介させていただきます。
まず、こちらのアプリですが、利用開始するに当たって、facebookまたは電話番号の登録が必要となります。
この手の案件にはなるべくリスクをゼロに近づけるため、必要以上の情報を渡さない方が良いでしょう!
ということで、私は電話番号で登録をしましたが、やるのであれば、電話番号での登録をオススメします。
ちなみにメイン回線の電話番号です。
サブ回線にしてしまうと、将来的に現金化できるようになった際、認証に手間取る可能性もあると思い、今後も使い続けるであろう電話番号にしました。
また、名前の登録も必要となりますが、実名(ローマ字)にしておきましょう!
偽名だと、これまた現金化できなくなる可能性が高くなるので仕方ありません。
電話番号と実名を提供することに抵抗のある人は、この案件を避けた方が良いでしょう!
尚、Pi Networkアプリをダウンロードしたことによる弊害はありません。
バックグラウンドで起動しておく必要もないので、バッテリーの消費が早いという実感もありません。
ただし、心配な方は、特にアプリ更新時に、毎回この辺も小まめにチェックすることが必要です。
Pi Networkでのマイニングのやり方!
コストをかけずに行えるマイニングということで、ポイ活好きの人には興味が湧いてくるであろうPi Networkですが、少なからず個人情報を提供するという点では、多少のリスクがあるという認識も必要でしょう!
私もそこは覚悟の上で、Pi NetworkアプリをDLして、登録しました!
無料で将来、大きなリターンが得られるかもという魅力が上回ったからです。
ということで、このPi Networkを始めようと思った方は、下記の手順で始めてみてください!
- Pi Networkアプリをインストールする!
- アプリを起動し、電話番号と実名(ローマ字)、招待コード: manetora を入れて登録!
すでにPi Networkを始めている家族や友人がいるのであれば、その人の招待コードを入れると良いでしょう! - チュートリアルを確認した後に左上の三本線をタップ!
- プロフィールをタップ!
- 電話番号の認証を済ませる!
- 【推奨】「実名を隠す」をONにする!
- 【24時間に1回】ホーム画面右にある「⚡」をタップする!
毎日1回アプリを起動してタップしましょう!
Pi Networkに登録後は、上場して現金化できるようになることを期待しつつ、最後の項目の1タップでPi(π)ゲットを、毎日繰り返すといったところでしょうか。
尚、誰かを招待する際は、プロフィールに表示されている自分の招待コードを教えてあげましょう!
ただし、当記事に記載しているような注意事項などは説明しておくべきです。
Pi Networkでウォレットを作成する方法と自分のウォレットアドレスの確認方法
Pi Networkが将来的に上場し、取引できるようになった際、現金化するために必要なことの一つに、ウォレット(財布)の作成があります。
ここでは、Pi Networkのウォレット、Pi walletの作り方について手順化してみました。
- Pi Networkアプリを起動し、画面下中央にある「CREATE WALLET」をタップ!
左上にある三本線マークをタップし、「Pi Browser」をタップすることでも可能です。 - 「PI BROWSERにサインインする」をタップ!
- PI BROWSERアプリが起動したら「wallet.piロゴ」をタップ!
- 「ウォレットを作成」をタップ!
- ウォレットが正常に作成されたと同時にパスフレーズが表示されるので、これを「コピー」し誰にも見られないように保管!
私はパスワードをかけているスマホのエクセルにコピペして保管しています。 - 保管したことを確認するボタンをタップした後に、先ほどコピーしたパスフレーズをペーストして、「パスフレーズによるロック解除」をタップ!
ウォレットの作成は以上です。⑥は自分のウォレットアドレスの確認方法です。
Pi Networkのウォレットの作成は以上の手順で簡単に作成できます。
超重要なことは、パスフレーズの安全で確実な保管です。
紛失すると、ウォレットをリセットすることになります。
つまり、財布の中身が0となり、今までマイニングした全てのπを失うことになります。
尚、今回のウォレットはテスト用のもので、後日、メインウォレットを作成することになるかもしれません。
ちなみに私はウォレットを作成した後、まだサポートされていませんが、「ユーザー名で検索可能」にチェックを入れ、「次へ」をタップし、Test-πを試しに送金してみました。
ユーザー名がサポートされれば送金がラクですが、今は送りたい相手の長ったらしいアドレスを教えてもらって、それをコピペせねばなので面倒…。
尚、Test-πとはその名の通り、テスト的に受取(受信)・送信(送金)ができるπです。
これでユーザーが受信・送金を練習し、運営側が受信・送金で不具合がないかをチェックする目的があると思われます。
まとめ
暗号資産案件は詐欺も多いので、慎重に検討して決断すべきですが、Pi Networkについては、個人情報的なところ以外では、リスクなく始めることができ、また、続けることができますので、ポイ活大好きな私は始めることにしました!
1ビットコインが28万円だった時に購入し大きな含み益を抱えている経験や、LINEの暗号資産Linkを保有してから1年経たずして20倍近くに値上がりした経験を現在進行形で体験していることも、今回の決断の理由になっているのかもしれません。
このまましばらく無料マイニングをし続けてみて、特に問題なく稼働し、Pi Networkの注目度が上がってくるようであれば、その時に下記のチャンネルにて、動画で公開したいと思います。
Pi Network(パイネットワーク)以外の無料で暗号資産をゲットできるアプリ
Pi Network以外でも、無料で暗号資産をゲットできるアプリ・案件があります。
下記の記事で特集していますので、興味のある人は、ご覧になってください。
コメントを残す